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ペンギンパラダイス~6属のペンギンたちの生態~ 内容 本ワークショップは、ペンギンをこよなく愛するすべての方々へ、ペンギンたちの不思議な世界をご紹介します。世界に存在する6属のペンギンの中から、特に魅力的な種を厳選し、各ペンギン属の生態や習性、美しいペンギンの楽園についてお伝えします。私たちと一緒に、ペンギンの世界へと深く探り、ペンギンの魅力にどっぷりと浸かりながら、学びの冒険に出かけましょう! 感想 先日、私たちは「6属のペンギンの生態」と題したワークショップを開催しました。ご参加いただいた皆様に心から感謝申し上げます。 6属のペンギンの紹介ワークショップでは、全体的なペンギン生態の解説に加えて、以下6つの属のそれぞれのペンギンについて1種類ずつ紹介しました。 さらに、これらのペンギンたちやその生態に対して、人間の様々な活動や、環境問題がどのような影響を与えているかを話し、私たちにできることを考察しました。 ディスカッションでは、人々が自分の本当にやりたいことを見つけること、それによって必要のない消費をやめることが、人その人自身の人生にとっても環境にとっても良いということで、皆様の好きなものや趣味についてディスカッションをしていただきました。ペンギン意外にも様々な世界が覗けて、私としてもとても興味深かったです。 今回のワークショップは、前回主催者自身が皆さまともっとお話したかったことや、ペンギン好きなど仲間が集まる皆さま同士での交流の場をつくりたいと考えて、ディスカッションの時間を設けました。私としては、皆様の意外な一面やペンギンとの素敵な出会いなどを知れて楽しかったですし、好きなものをお話になる皆様がとても生き生きとしていて素敵だと思いました! 今回参加してくださった方々も、そうでない方々も、皆様の好きなものを大切に、そしてペンギンたちをよろしくお願いします!🐧🐧🐧

沖縄の人気観光スポットであるDMMかりゆし水族館から、新しい命の誕生が報じられました※1。同水族館が誇るフンボルトペンギンのペア、あらたとあかりの間に、二羽の雛が誕生したことが発表されました。第一の雛がこの世に姿を現したのは10月13日のこと、そして2日後の10月15日には第二の雛が誕生しました。 親鳥のあらたとあかりは、現在交代で雛の世話にあたっており、訪れる来館者は2階「ぺんぎんぐすく」エリアにてその微笑ましい育児風景を目撃することができます。水族館側は、雛たちが親鳥からエサを受け取る瞬間を見られるかもしれないと訪問者に期待をもたせていますが、その際には静かに見守るよう呼びかけています。 フンボルトペンギン(英:Humboldt Penguin、学名:Spheniscus humboldti)は、主に南アメリカのチリやペルーの沿岸部に生息し、太平洋の寒冷な水域での生活に適応しています。名前の由来は、寒流の「フンボルト海流」で、この海流が豊かな栄養を提供し彼らの食料基盤を支えています。彼らは中型のペンギンで、成鳥は平均で体重が3~5キログラム、身長は約65~70センチメートルに達します※2。目から首にかけて半月白い斑点が入り、胸部は白く黒い帯状の模様と斑点が個体によってあります。嘴は灰色で、基始部は羽毛が無く、ピンク色。脚は黒く、ピンクの斑点があります。 しかし、フンボルトペンギンは絶滅の危機に瀕しており、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにも登録されています※3。その主な理由は、エネルギー採掘活動による生息地の破壊、過度な漁業による食料源の枯渇、人間による生態系への干渉や気候変動です※3。さらに、外来種の侵入や汚染物質の流出も、彼らの数を減少させる原因として挙げられます※3。 DMMかりゆし水族館では、サンゴの取り組みなど、環境保護の活動もしています。当館でペンギン飼育施設親鳥が交代で雛の面倒を見る様子は、自然界の厳しさと家族の絆を教えてくれる貴重な光景です。 新たな命の誕生は、フンボルトペンギンだけでなく、生物多様性を守る上での一歩としても重要です。水族館を訪れる来館者は、「ぺんぎんぐすく」エリアでこれらの雛の成長を観察することができます。水族館は、この貴重な瞬間を大切にしながら、来館者に静かな観察を呼びかけています。 雛たちの成長は水族館のSNSと公式お知らせで更新される予定であり、訪れる来館者にとっては、生き生きとしたペンギンの親子の姿は、忘れがたい思い出となるに違いありません。水族館は、これからも貴重な生態を間近で学べる機会を提供し続けるとしています。 ※1…

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南極の象徴とも言えるコウテイペンギンが、気候変動の影響で絶滅の危機に直面している。米国の絶滅危惧種保護法(ESA)はこの深刻な状況を受けて、コウテイペンギンを絶滅危惧種として認定し、その保護を強化する方針を打ち出した※1。 南極の氷が減少する中、コウテイペンギンの生息域や餌の量も大きく減少。この影響でペンギンの繁殖活動や成長にも悪影響が出ているとの報告が相次いでいる。特に若いペンギンの生存率の低下が懸念されており、持続的な個体数の減少が危ぶまれる状況だ。 国際的な自然保護団体、ICUN(United for Life & Livelihoods)の評価では、コウテイペンギンは「準絶滅危惧(NT)」と分類されている※2。この分類は、現在の状況では絶滅の危険が直近であるわけではないが、将来的にそのリスクが高まる可能性があることを示している。 米国のESAの認定は、このペンギンの生存を守るための具体的な取り組みや制度的な保護をさらに強化するきっかけとなることが期待される。今後、国際的な連携を深め、気候変動の進行を食い止め、絶滅の危機に瀕している多くの生物の保護を進める必要があるとの声が高まっている。 IUCN RED…

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南極の繁殖地で、氷の激しい減少が原因で4つのコウテイペンギンのコロニーが形成できなかった※2結果、推定5,000から10,000のヒナが生き残れなかった※1。この衝撃的な発見は、イギリスの南極研究チームによって明らかにされた。 コウテイペンギンは氷の上で繁殖し、ヒナを育てる生態が特徴です。そのため、氷の急激な減少は、ペンギンの生態系、特に次世代の育成に非常に大きな打撃を与えることが明らかになりました。今回の研究は、近年の気候変動の影響がどれほど深刻なものであるかを実感させるものとなった。 研究は、もし現在のトレンドが続けば、今世紀末までにコウテイペンギンの90%が絶滅の危機に瀕する可能性があると警告しています。この事実は、全世界のCO2排出削減が真の緊急課題であることを再認識させるものであり、持続可能な環境対策の必要性を改めて浮き彫りにしています。 我々人類は、この地球上の多くの生物種と共生する責任を持っています。コウテイペンギンの危機は、我々自身の未来に対する警鐘とも受け取れます。未来は我々の手にかかっており、今こそ行動を起こす時です。 ※1 BBC News, Thousands of Emperor…

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